12月に入り航空会社系ホテルの売却の話が相次いだ。
7日にはJALのホテル売却方針が判明。売却対象ホテルには沖縄県内の3ホテルも含まれている。JALの売却は今期決算目標である30億円黒字の達成を目指してのものとみられる。
8日にはANAが売却方針を固め調整入りしたことを発表。売却対象ホテルには沖縄県内のホテルが3ホテル含まれている。ANAの売却理由はリストラではなく、本業の航空事業への経営資源集中だ。今後のホテル運営は、英系インターコンチネンタル・ホテルズ・グループと共同設立する新会社が行なう。
沖縄への10月入域者数が同月初の50万人を超え、51万9900人を記録した。
前年同月比はプラス8.3%で4万の増加となった。6月、7月、9月と前年比でマイナスだったため、久々の好調な月だったといえる。
1月~10月の総入域者数は470万7300人となり、前年同期比でプラス2.1%の9万5600人の増加だった。
例年入域者数は8月をピークに1月まで減少を続ける。その様な時期に合わせ、現在ANAは「マッタリ~ナ→ホッコリ~ナ→OKINAWA」キャンペーンを行なっており、「冬の沖縄」の魅力を伝えている。
梅雨明けし本格的な夏シーズンに入っている沖縄。
南国沖縄の魅力が最も高まる時期になり、航空各社もそれぞれ沖縄便のキャンペーンや増便を本格化させている。
まずは、昨年に引き続き本年も羽田-那覇線を就航させた、スカイマークエアラインズ。今年も7月14日から沖縄便を就航させた。さらに、本年9月15日以降は羽田-那覇線の昼間時間帯定期便就航を決定している。これにより、東京-那覇間アクセスの選択幅が広がる事になる。
次に、日本航空(以下JAL)。JALは今年も沖縄キャンペーンを実施。「オキナワ チャージ JAL OKINAWA 2006」というキャンペーンで沖縄の魅力を紹介している。
最後に全日本空輸(以下ANA)。ANAはホームページにて沖縄の観光情報を豊富に紹介する一方、夏の大増便として羽田-那覇間の増便を決定している。
沖縄気象台は6月20日、「沖縄と奄美が梅雨明けしたとみられる」と発表した。
今年の梅雨明けは、平年より3日、昨年より7日早い。
梅雨明けし、青空が広がる沖縄は本格的な夏シーズンに入り、観光客が最も多い季節に入った。
2006年4月の沖縄入域観光客数が沖縄県観光商工部より発表された。
2006年1月~4月の4ヶ月間に沖縄へ訪れた観光客数、「入域観光客数」は184万5200人で、同期間の過去最高数を記録した。前年同期間比で7万8200人増となった。
ゴールデンウィークの前半が含まれる4月は、45万3400人で前年同期比6800人増となり、こちらも同月の過去最高を記録した。
詳細を見てみると、外国からの入域者数は定期クルーズ船の運行休止により半減している。それに対し、国内からの入域者数が新規路線開通などのプラス要因に支えられ1万2900人増となり、合計で入域者数過去最高を記録した。
2005年に沖縄を訪れた観光客数が沖縄県観光商工部より発表された。
その発表によると、2005年沖縄への入域観光客数は約550万人。内訳は、国内からの入域観光客数が約539万人、海外からの入域観光客数が11万人。共に前年に比べ増加している。
また、2006年の目標値も発表されている。目標入域観光客数は565万人と、更なる増加を見込んでいる。