地球温暖化とは

地球温暖化とは、地球の平均気温が上昇する現象です。
地球温暖化により、気候の変動、生態系の変化などが地球規模で起こると予測されています。

地球の平均気温は1000年~1900年までの900年間大きな変動はありませんでした。
しかし、1900年~1999年の100年間で0.6℃上昇しました。
過去1000年間のうち、最近の100年間で気温が上昇を始めたのです。
地球シミュレーターの予測によれば、この気温上昇速度は今後加速し、2016年には1.5℃、2028年には2℃上昇するそうです。

近年の台風の大型化、豪雨、暖冬など異常気象と騒がれる気象の変化がたった0.6℃の上昇という条件下で起こった事を考えれば、今後さらに多くの異常気象と呼ばれる気象の変化に見舞われると考えられます。

では、その原因は何なんでしょうか。

多くの方がご存知の通り、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因と考えられています。 温室効果ガスが大気中に増加すると、太陽からの熱エネルギーを大気内に留める効果が強まり、気温が上昇するのです。

二酸化炭素が増加した原因は、我々人間の活動です。
人間が経済活動、社会活動をする時に多くの二酸化炭素が排出されています。 現在も大気中の二酸化炭素濃度は増加し続けているのです。
そして、その二酸化炭素を吸収してくれる森林を伐採し続けています。

ここで大切なのは、先程の「Point of no-returne」という概念です。
大きな気候変動が起こってしまってから急いで対策をとっても、遅いかもしれません。 先程ご紹介したとおり、気温の上昇が止められなくなる可能性があるからです。

今、私たちに出来る事を、例えそれが小さな事でも、地球温暖化防止のために行動を始める事が重要です。

Copyright (C)2005- Okinawa R resort. All rights reserved.